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第26回のコラムで「婚活」について書きましたが、今回は「婚活」第２段！

先日、何気なしにネットを観ていたところ、「婚迷時代」の男たちと言う記事の内容が、ちょっと面白かったので簡単に私の感想も交えて御紹介しますね！

「婚活」ブームにより「お見合いパーティー」が盛んの様ですね。 記事の「お見合いパーティー潜入ルポ」によりますと、男女ともに自分についての情報を「プロフィールカード」に記入するそうですが、 女性のカードは年齢や住所などの必要最低の項目しかないのに比べて、男性は最終学歴や年収としっかり書き込む項目があるそうです。

そして、「プチセレブ妻」志願の女性の「婚活」が紹介されておりました。 大学を卒業後、すぐに結婚相談所に1万円×24回払いのローンを組んで登録。 この女性の第一の条件は、生活の安定＆プチセレブ！

そのようなパーティーによる結婚が増えたのでしょうか、知人の結婚式場の経営者が 「式を挙げた半分以上のカップルが離婚。そして、離婚した女性は再婚のたびに、また結婚式を挙げる。 男性は嫌がるのに、本当に女性はずうずうしい！」と言っていました。 でも経済活動に協力してる訳だからいいかもしれませんね！？

結婚と恋愛はイコールではない！？ 確かに結婚は生活が掛かっておりますが、生活の安定＆プチセレブだけを判断して、長い結婚生活が続けられるのでしょうか？ このように離婚が増えてしまわないのでしょうか？

私は現在５０代です。 夫がおり２人の子供がおり８３歳になる母親と暮らしております。 唯、言える事は、価値観・波長が合う人とは長続きする！そして、いたわり合う気持ちが大切ですよね！！

私が独身で「婚活」をするとなると「惚れた男に愛されて、一生仲良く暮らす」為に、経済面でも自活できる「才色兼備」を目指しますね！！

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