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女性の生き方に関するコラム
第34回:自分自身が一流になろう!
先日、ミッドランドスクエアの1階を歩いていた時の出来事です。
ある一流ブランドの女性店員3名と通路でぶつかりそうに成りました。
女性店員3名は固まってお喋りをしながら歩行。
私は、ごく普通に歩いており「あっ!」と思い、その集団とぶつかるのを回避しましたが、肩を少しかすめました!
よくある光景ですよね。
特に女性は、お喋りをしながら平気で集団で歩いておりますが、この行為はマナー違反ですよね!
まして店舗の店員さんは、そのお店の看板を背負っている訳ですから、接客業のプロとしても失格!
最近、特に一流ブランドの店員さんは、何か勘違いをしておりませんか?
一流ブランドの店員とは言っても店員さんが一流ブランドでは無いのですよ!
よく引用させて頂く「女性の品格」に、この様なくだりがあります。
「地位の高い夫を誇り、自分も偉いように威張る女性は、本当に勘違いしているとしかいえません。」
これは、男女ともに言える事ですね!!
確かに、一流と言われる職に就くには、それなりの努力が必要ですが、組織の一員だという事を忘れないで欲しいものですね!
先ずは、ブランド(製品・職業)に恥ずかしくない自分自身を磨き上げる事が大切ですよね!!!
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