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第357回:母の日のプレゼント
先日の母の日のプレゼントに、ベティちゃんのバックを貰いました。
ベティちゃんって、愛くるしくセクシー!?
そこで、ベティちゃんの由来をWikipediaより
・ベティはその豊富な性的魅力により人気を博し、1930年代の終りにその魅力に翳りが差したものの、今日でもセックスシンボルとして根強い人気を保ち続けている。
ベティが出演したアニメーション映画は1巻ものと呼ばれるフィルム・リール1巻の6分から10分程度の短編で、1934年の『ベティのシンデレラ姫(原題:Poor Cinderella)』を除き、そのすべてが白黒である。
多くは1930年代に日本に輸入され、「ベティさん」の愛称で多くの観客に親しまれた。
ベティ映画は1938年まで日本で輸入され、第二次世界大戦後は劇場で上映されることはなかったが、1959年5月7日から同年12月24日にかけて日本テレビの『ベティちゃん』で過去に制作されたベティ映画が放映された(木曜19時00分 - 19時30分。大正製薬一社提供。なおこの前番組『ニコニコまんが劇場』でも『ベティちゃん』は放送していた)。
1978年にはイメージキャラクターになったことがあり、更にこの時期は平日19時15分 - 19時20分にテレビで放送された。日本においても、ベティ・ブープのキャラクターは幅広い年齢層に親しまれている。